|
USCPAを受験するには、大学の英文成績証明書が必要です。
といいましても、その証明書を会計士委員会(グアムはGBA)に直接提出するのではありません。
あなたがアメリカの大学を卒業、あるいは単位を所得したのなら、直接委員会に提出します。
私はアメリカの単位を専門学校を通じて取得したので、直接提出の件は後述します。ほとんどの日本人受験者が利用する、学歴評価申請機関について書きます。
FACS(Foreign Academic Credentials Service Inc.)という機関に提出します。リンクはこちら。
FACSとは、アメリカ以外の大学で取得した学位や単位が、アメリカの大学で取得したものと同等であることを証明する機関です。皆様のほとんどが日本の大学を卒業されているので、当然FACSの評価が必要となります。ただしカリフォルニア州、イリノイ州は例外で、FACSには申請しません。評価の進行は下の通りです。
あなた
B評価結果のコピー ↑↓ @学歴評価依頼
FACS
↓ A評価結果の原本
会計士委員会
@からB、つまり評価結果が手元に届くのは約3ヶ月見込んだ方がいいです。(裏ワザもありますが)願書の出願締切日は、5月受験だと3月1日、11月受験は9月1日です。ということは余裕をみて、5月受験だと11月に、11月受験は5月に学歴評価依頼を出した方が無難です。
評価依頼をするには、英文成績証明書をそのまま送っても相手にされません。
英文卒業証明書・英文成績証明書・評価依頼書・評価依頼代金(80ドル)
が必要です。評価依頼書はこちらでダウンロードして下さい。英文の証明書は大学の事務室に作成を依頼して下さい。
評価依頼代金ですが、米ドル建てのマネーオーダーを郵便局で作成することを強く勧めます。
マネーオーダー作成手数料は500円で、作成には身分証明書が必要です。忘れずに持参して下さい。銀行で小切手を作成してもいいのですが、作成手数料が2,3千円もかかる上に、即日できません。更に、日本の銀行が作成した小切手はアメリカで拒否されることがあるので、マネーオーダーにして下さい。拒否された例を実際に聞いたことがあります。
4つの提出物が揃ったからと言って、まだ油断はできません。
アメリカの郵便制度を信用するのは危険です。たまに届かないことがあります。
受験票が届かない受験生は結構いるみたいです。
じゃあ、何を使って送るのか?EMSを利用して下さい。
郵便局に行って、「EMS封筒下さい」と言ったら、伝票をもらうのでそれにご記入を。
EMSだと送料が1,000円ほどかかりますが、確実に届く手段を選んだ方がいいです。
FACSの住所はHP等に載っているので、そちらを参照して下さい。
USCPAの目次へ
|