ファミリースタジアム86

このゲームは日本の野球ファンに衝撃を与えました。それまでのゲームでは、全選手の能力は同じで、差がありませんでした。今では当たり前ですが、選手によって能力が違うという今までにない作品でした。今やっても、非常に完成度の高いものです。

阪神ファンはこのゲームが最高と言います。何でかというと、真弓、バース、掛布、岡田の4人がホームランを30本も打った、あの日本一のデータだからです。このゲームは大好きですが、不満もあります。関西の私鉄球団(阪急・近鉄・南海)を1つにしてレールウェイズ、関東の食品球団(ロッテ・日本ハム)を1つにしたフーズフーズという球団があったこと。確かにこの2球団は他よりも強いですが、パ・リーグ軽視としか受け止められません。偽善者で有名なT光が、読売の選手を呼ぶときは○○選手、セ・リーグに選手を呼ぶときは○○君、パ・リーグの選手を呼ぶときは呼び捨てで言うような、パ・リーグ軽視の姿勢だけは許せません。

かなり思い入れがあるので、選手データを紹介します。
G(ガイアンツ)  L(ライオネルズ)  R(レールウェイズ)  C(カーズ) T (タイタンズ)
F (フーズフーズ) W(ホイールズ)  D(ドラサンズ) S(スパローズ)  N(ナムコスターズ)

バースと落合は当たっただけでホームランでしたね。ここで私が勝手にベストナインを発表します。
ピッチャー    山田久志
キャッチャー   中尾 孝義
ファースト    ランディー・バース
セカンド      岡田 彰布
サード       掛布 雅之
ショート      石毛 宏典
外野        秋山 幸二、真弓昭信、ウォーレン・クロマティー
代打        川藤 幸三

なんで川藤が出てきたのかは分かりますか?

表面上の数字は大したことありませんが、なぜかホームランをよく打ちます。川藤はどうも、20本くらいの力はあるみたいです。更に代打の第1打席は、よく打球が飛ぶ設定になっているみたいです。だから打つんですね。

画像提供 P様

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