新造人間キャシャーン

原作 吉田竜夫  放映日 1973年10月2日〜1974年6月25日 フジテレビ系放映

取り上げる予定はありませんでした。先日、ケーブルテレビでたまたま放送していたのを見て、書こうと思いました。ひょっとして、20代前半までの人はご存知でないかもしれません。(お前はいくつやねんって?)
私が初めて見たのは、中学生の頃TBSテレビで放送していた「ヒーローは眠らない」という番組でした。子供の頃に見た記憶はほとんどありません。
なぜ取り上げたかと言うと、かなり弱いからです。私の中では、ガッチャマンの次に弱いヒーローです。気のせいかもしれませんが、Tツノコプロのヒーローはかなり弱い?

まず、オープニングが凄い!普通は主題歌が流れるだけですが、
「たったひとつの命を捨てて、生まれ変わった不死身の体,鉄の悪魔を叩いて砕く,キャシャーンがやらねば誰がやる!」という重々しい言葉から始まります。音声で流せないのは残念ですが、一度聞いたことのある方は印象に残っているはずです。
アニメが終わる時は必ず、「キャシャーンがやらねば誰がやる!」というセリフが入ります。

ストーリー
ある嵐の夜、落雷のショックにより東博士の製造した公害処理用アンドロイドが狂い、アンドロ軍団を組織して人類の征服を開始した。その責任を追及され、苦悩する父の姿を見かねた博士の息子・鉄也は自らを犠牲にして新造人間キャシャーンとなり、軍団に立ち向かう。でも弱く見えるのは私だけではないはず。更に 迷惑なことに飼っていた犬(ラッキー→フレンダー)も機械として生まれ変わる。ヒーローものにしては、かなり悲壮感が漂った作品。私の中では、一番孤独なヒーロー。

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登場人物紹介
キャシャーン
機械と人間を組み合わせた究極の?アンドロイド。なぜ組み合わせるのか不明。
必殺技がなく、太陽で動いているため、エネルギーが切れかけると目がかすむ。(なんで目がかすむん?)

フレンダー
鉄也の愛犬ラッキーをロボットとして作られた。誰がどう見ても、主人公のキャシャーンよりも強い。キャシャーンの乗るメカとしても活躍し、カー(陸上)、ジェット(空中)、タンク(地中)、マリン(水中)に変形する


上月ルナ
鉄也の幼馴染み。孤独なキャシャーンの良きパートナー。

ブライキングボス
アンドロ軍団のボス。ドイツのHトラーを意識しているのか、右手を挙げながら「ヤルッツェブラッキン!」と言う。声は北斗の拳のラオウと同じだが、威圧感は感じられない。


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