日本橋(にっぽんばし)

大阪と東京には日本橋という街があります。といいましても、雰囲気はまるで違います。まず漢字の読み方が違います。大阪の方は「にっぽんばし」で東京は「にほんばし」です。近鉄電車は10年ほど前、音声認識の自動発券機を設置しました。「なんば」と言ったら、なんばまでのキップを買えました。おばあちゃんが、日本橋までのキップを買いたがっていました。そこでおばあちゃんは「にほんばし」と言ってしまい、キップは出てこず、困ったみたいです。「にほんばし」と言ってしまうと、東京になります。機械は大阪の方しか販売していないので、出てこんのは当たり前。音声認識発券機は非常に評判が悪く、すぐに姿を消しました。

そんな前置きはどうでもいいです。大阪の日本橋から南の方へ歩くと「でんでんタウン」という、ミニ秋葉原みたいな電気街があります。私は秋葉原には、小学生の頃に行ったきりなので、あまり覚えていません。

学生の頃、外国人の友人をよく連れて行きました。秋葉原には負けますが、日本橋くらいに大きな電気街はあまり外国にはありません。家電などは外国より、日本で買う方が安いです。数年前、オランダ人とフィンランド人を連れて行きました。2人とも、ポータブルMDを購入。当時ヨーロッパでポータブルMDは普及していなかったみたいです。日本で白物家電はほぼ普及しきっているので、安くないと売れません。中国人の大阪観光が増えていると個人的には思っているのですが、日本橋にも中国語での広告をよく見ます。中国で買う方が高いみたいですね。

上に書いた一般論を言いたいのではありません。面白い看板を見たので掲載します。

恵比寿町付近のある信金の前の露店です。写真が中心からずれてしまい申し訳ございません。人が多かったので、撮るのが恥ずかしかったことと、歩きながら撮ったのが原因でずれちゃいました。

いかにも大阪人らしい個性が出たと言えるでしょう。うちの会社のやつが出たらどうしようと、ほんの少し?心配しちゃった。


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